Company会社概要
経営理念
一、私たちは「お客様第一主義の精神」を基に、心を込めた製品を創り出し物流機器の担い手として広く社会に貢献します。
一、私たちは「不屈の精神」を基に、会社の発展成長と社員の幸せな生活を追求し続けます。
2012年1月制定
品質方針
「顧客が安心して購入出来る良心的な製品を提供し、且つ満足して使用出来る品質」であると共に過去の実績を重視し、問題の解決と再発防止に主眼を置く事。
2012年4月制定
会社概要
- 商号
- 小平産業株式会社
- 創立
- 1938年(昭和13年)10月25日
- 資本金
- 1億円
- 決算日
- 3月31日
- 従業員数
- 215名
- 代表者
- 代表取締役社長 小平 武史
- 本社・工場
- 〒323-8611 栃木県小山市稲葉郷1341-1
TEL.(0285)23-5111(代) / FAX.(0285)23-8612
- 部品部
- 〒323-8611 栃木県小山市稲葉郷1341-1
TEL.(0285)23-6297(代) / FAX.(0285)20-3672
- 札幌出張所
- 〒003-0021 北海道札幌市白石区栄通9-4-10-2F
TEL.(011)858-9050(代) / FAX.(011)858-9051
- 旭川出張所
- 〒070-0061 北海道旭川市曙1-8-2-11
TEL.(0166)76-5464(代) / FAX.(0166)76-5465
- 岩手出張所
- 〒020-0822 岩手県盛岡市茶畑1-2-52-504
TEL.(019)601-3375 / FAX.(019)601-3376
- 長野出張所
- 〒382-0054 長野県須坂市高梨町65-16
TEL.(026)242-5612(代) / FAX.(026)242-5613
- 大阪出張所
- 〒565-0873 大阪府吹田市藤白台1-1-5-407
TEL.(06)-6369-7238 / FAX.(06)-6369-7239
- 福岡出張所
- 〒813-0036 福岡県福岡市東区若宮5-3-33-701
TEL.(092)692-7411 / FAX.(092)692-7412
- 営業品目
-
- セミトレーラー型自動車
- ダンプボデー
- 平ボデー
- 各種自動車ボデー
- 各種シリンダー
- 各種P.T.O、トランスファー
- 冶具、工具
- 精密機械部品
- 主要取引先
-
- いすゞ自動車(株)
- いすゞ自動車販売(株)
- いすゞ車体(株)
- 三和機材(株)
- 日立建機(株)
- 日野自動車(株)
- 三菱ふそうトラック・バス(株)
- 三菱ロジスネクスト(株)
- UDトラックス(株)
- 物流企業
- 防衛省を始め各省庁
- 各自動車メーカー系全国販売ディーラー
- 取引銀行
- 足利銀行小山支店 常陽銀行小山支店 栃木銀行小山支店
沿革
- 1938昭和13年12月
- 栃木県石橋町出身、故 小平重吉氏(元当社取締役会長、元栃木県知事)、故 小平久雄(前名誉相談役、前取締役会長、元労働大臣、元衆議院副議長)および地元有志の出資により資本金100万円を以て小平重工業株式会社を設立。
- 1939昭和14年6月
- 旧中島飛行機株式会社(現 富士重工業株式会社の前身)太田製作所専属協力工場として飛行機部品の製造を開始。
- 1944昭和19年12月
- 軍需工場の指定を受ける。当時従業員4,000名。
- 1945昭和20年9月
- 商号を小平産業株式会社に変更。民需品生産に転換。
- 1946昭和21年8月
- トラック、バス等の自動車ボデーの製造および諸機械器具の製造を開始。
- 1960昭和35年5月
- ダンプトラックの製造を開始。
- 1962昭和37年6月
- 機械工場を新設。
- 1970昭和45年1月
- 特装工場を増築および設備を増強。
- 5月
- 運輸省から新型自動車の型式認定を取得。(基準内初期型)
- 1980昭和55年6月
- 中型車の塗装方法を従来の完成塗装方式から部品塗装方式に変更。
- 1981昭和56年6月
- いすゞ自動車株式会社の直納指定工場に認定される。
- 1988昭和63年8月
- ダンプ車の生産合理化を図るため、特装工場を増改築。
- 1989平成元年7月
- 厚生施設として海の家「共和寮」を新築。
- 1990平成2年7月
- 特種工場を新築。
- 11月
- 社員食堂を新築。
- 1991平成3年3月
- 本館事務棟を新築
- 12月
- オーストラリア・ケアンズに「豪和寮」を新築。
- 1992平4年2月
- プール、野球場を整備。
- 5月
- 車両検査場を新築
- 1995平成7年6月
- 規制緩和の新基準にあわせ、国土交通省から新型自動車の型式認定を取得。
(アンチコ型)
- 1996平成8年4月
- 大型塗装ブース4基新設。
- 1998平成10年9月
- 厚生施設として独身寮および世帯寮「清和寮」を新築。
- 2002平成14年2月
- 規制緩和の新基準にあわせ、国土交通省から新型自動車の型式認定を取得。
(フラッツモール型)
- 2003平成15年10月
- 特種工場に、リベットマシーンとフロアーマシーンを導入。
- 2004平成16年1月
- 厚生施設として、山の家「親和寮」を新築。
- 2月
- 防衛省殿に、小型トレーラ納入開始。
- 2005平成17年8月
- 電着塗装設備をアニオン塗装からカオチン塗装へ改修。
- 2006平成18年1月
- 本格的な中国製調達部品の導入開始。
- 2007平成19年9月
- ブレーキテスターを車検場内に移設。
- 2008平成20年12月
- 機械工場にHBマシーン(スカイビング&ローラー・バニシング・マシン)を導入。
- 2009平成21年6月
- 規制緩和の新基準にあわせ、国土交通省から新型自動車の型式認定を取得。
(バラ積み緩和)
- 2011平成23年4月
- 機械工場のマシニングセンターを新型に入替え。
- 2012平成24年6月
- 中型工場の床板釘打機を最新型に入替え。
- 11月
- 部品工場にレーザー加工機を追加導入。
- 2013平成25年3月
- スチールカーゴボデー組立て用自動溶接ロボットを導入。
- 10月
- 機械工場のNC旋盤を最新型複合加工機に入れ替え。
- 2014平成26年7月
- 塗装ブースにガス式熱風循環装置を設置。
- 2015平成27年1月
- 225トンプレス機を最新型に入れ替え。
- 2月
- カーゴ塗装ラインの乾燥炉を改修。
- 2016平成28年1月
- 機械工場に50トンプレス機を導入。
- 2月
- 機械工場に立形マシニングセンターを導入。
- 2017平成29年1月
- R13対応で、国土交通省から新型自動車の型式認定を取得。(コダイラ型)
- 2月
- 部品工場に長さ7m対応の450トンプレスブーキを導入。
- 10月
- カーゴ組み立て工場にパイプベンダーを導入。
- 2018平成30年10月
- 機械工場のマシニングセンターを最新型に入れ替え。
- 2020令和2年10月
- アルミダンプトレーラが、2020年度グッドデザイン賞を受賞。
- 12月
- ホームページにYouTubeチャンネルを開設。
- 2021令和3年2月
- ISO9001:2015を取得